2007年03月21日

3月21日は「踊るように歩こう♪」

3月21日
今日は金沢でピースウォーク♪

アメリカのアフガン攻撃をきっかけに金沢で始まったピースウォーク。
イラク攻撃が始まった2003年3月20日からは、毎年行っている。

ピースウォークはお祭りではない。
個人的には、毎年それなりの危機感を抱きながら歩いている。
声をあげることの大切さや、その声を受け止めてくれる政治家の少なさを噛み締めながら歩く。
歩くことをやめてしまったら、本当に長いものにまかれてしまうような気がするから。

でも、危機感を抱いて歩いても、周りの人はあんまり興味を持ってくれないし
見向きもしてくれなかったりする。
どんなに理路整然とすばらしいことを伝えようとしても、
相手がそれを受け容れようとしないのではお話にならんのだ。

キャンドルナイトやピースウォークのようなアクションは
劇的に何かを変えるわけではないけれど
そんなことに興味もない、という人たちを誘い込むためのいいきっかけになるし
「まず第一歩」的な軽いノリで始められるところがいいなぁと私は思っている。

はっ、前置きが長くなってしまったけど
今年のピースウォークは旅カフェ号で参加した。
ウォークの列の最後尾にくっついて、街を練り走ったのだ。



今年の参加者は約300人。
東京からは、フリージャーナリストの志葉玲と
奥さんでアーティストの増山麗奈ちゃんがチビッコを連れて参加してくれた。

こんな保守王国で、ピースウォークに参加しよう!という人が300人近くもいるのだ。
この「マイノリティ」である私たちが、今後もっともっとつながっていくことが大切だなぁと
一番後ろから歩く人々を見ていて、思った。

この日ほっし~は着物を着て参加。
知り合いのおばちゃんにお太鼓の作り方を教えてもらったけど
朝忙しくてゆっくり帯が結べなかったから、とりあえず簡単に結んでこんな感じ。
いや~、着物っていいね!
美しい国作りには欠かせないよっ!

  

Posted by 旅カフェ.com at 22:00Comments(0)news

2007年03月10日

小松・弥勒寺へ

小松市尾小屋町の弥勒寺というところで
チャリティフリーマーケットがあるので、参加しない?とお誘いを頂き
早起きして、旅カフェ号に荷物を積んで弥勒寺へ向かった。

「尾小屋は小松の山の方だからね」と主催者の善さんに言われていたので
余裕を持って早めに出発したつもりが
小松の駅前で道に迷ってしまい
結局2時間半くらいかかって(←おいおい)ようやく到着。

尾小屋はスキー場のふもとにある静かな集落だった。
小松だから森喜朗のポスターばかりかと思いきや
尾小屋までの道のりにはやたら小沢一朗のポスターが目立つ。



このチャリティフリーマーケットは
ハートエキスポ2007
http://www.heartexpo.net/
のプレイベントとして行われている。

会場の弥勒寺は「寺」という名前だけど、実際はすてきな古民家で
国際ハートエキスポ実行委員会の拠点でもある。
中に入ると、元気のいい地元のお母さんたちが
手作りのおはぎやおまんじゅうをみんなに振舞っていた。
このお母さんたちは「ごろな会」というグループ名で
弥勒寺の台所を取り仕切っていた。
ちなみに「ごろな会」とは
「ごじゅう、ろくじゅう、ななじゅう代の女性たちの集まり」という意味らしい。
なるほど。

早速、旅カフェ.comの営業を開始する。
前回の鳥越村で作った豆乳抹茶ラテは好評だったが
抹茶の粉が溶けきれずにカップの底に残ってしまうことがあったので
今回は少し改良を加えて、さらにおいしくパワーアップ。
おかげさまでコーヒーやチャイの売れ行きも順調で
ほっし~1人では、ちょっと手が足りないくらいだった。
ありがたや、ありがたや。



鳥越村のイベントで知り合った
ヒーリングストーン・蜜蝋ろうそくの「ククリ姫」の
かんちゃんも出店して、蜜蝋ろうそくの販売とワークショップをしていた。



かんちゃんに挨拶しに行くと、
かんちゃんはにこにこ笑ってほっし~を出迎えてくれた。
かんちゃんの笑顔は本当に優しくて、ふわふわしてて
ほっし~は見とれてしまった。
こんなに笑顔のすてきな人に出会ったのは、いつ以来だろう??

イベントも盛り上がってきた頃
ガユーナ・セアロ氏
http://www.cealoworld.com/
が登場。
あまりに弥勒寺の和やかな雰囲気に溶け込んでいらしたので
最初はセアロ氏だと気付かなかったくらいだ。

「日本昔話」に出てきそうな、のどかな尾小屋の風景と
それにぴったり寄り添うように建つ古民家「弥勒寺」。
この場所をセアロ氏が一目見て気に入り、拠点にしようと決意された、というのも頷ける。

弥勒寺へ呼んで下さった善さんに心から感謝。
そして、あの場所で出会えた人たちとの縁にも感謝したい。  

Posted by 旅カフェ.com at 23:00Comments(0)出店日記

2007年03月04日

再会づくし

鳥越村のワンネススクールで
エコロジスト松本英揮さんのスライドショウ&講演会に
関組長と旅カフェ.comで出店・参加した。

3月になったばかりなのに、暖かいなぁ。
本当にヤバイぞ、この暖かさ。
暖かい、というより暑い、と感じる一日だった。

フェアトレードのコーヒーとチャイなどを作っていると
松本さんも木製のマイカップできとうむらのゆず茶を
飲みに来てくれたっ!
そこで、きとうむらの紹介(←知ったか)なんぞを
さらりとしてみる。



東山でカフェ「極楽屋」さんをしているCheer-key君や
白山虹の祭りで知り合った懐かしい人たちと再会した。

ふと「ほっし~ってキンちゃんに似てるよね」
と声をかけられる。
「えっ、キンちゃんって誰?」と私が聞くと
「ほら、あそこでポイやってる人」
と、少し離れた広場にいる男の人を指差された。

ふぅ~ん、似てるかなぁ。顔が?雰囲気が??
と思いながら「キンちゃん」に声をかけてみたら
なんか、すっごく懐かしいものを感じた。
あっ、この人すっごい昔にどこかで会ってるような気がする
でも、思い出せないなぁ、この顔。
ええと、誰だろう???
ってしばらく目を閉じて考えていたら
「あ~~~~っ!!!」と思い出が蘇ってきた。

乾いた大地の砂埃。リトル・チベットの町並み。
白いクルタと大きなバックパック。
それからいろんな書き込みがしてある「ミャンマーの歩き方」

なんと、キンちゃんこと、キンジさんは
私が10年前にインド・カルカッタで出会った人だった。
なぜか縁あって、カルカッタから一緒に
ブッダガヤまでダライ・ラマ法王に会いに行ったのだ。

その時ブッダガヤでは
ダライ・ラマ法王のイベントをやっていて
法王と共にたくさんのチベット人たちがやってきて
ブッダガヤに小さな「チベット村」を作っていた。

キンジさんは私と出会うまでに
いろんな国を旅していた。
その国の言葉でその国の人々とコミュニケーションをとりたい
と話しながら、私に
「本当にいいところだから是非行っておいで」と
一冊の本をくれた。
それが「ミャンマーの歩き方」だった。

キンジさんの字でいろいろ書き込んであるその本をもらって
私は、彼と別れた後ミャンマーを目指そうと思ったが
当時関わっていたボランティアの仕事が一段落するまで
と、思っているうちにA型肝炎で入院して
お金も気力も無くなって、そのまま帰国してしまった。
でも、キンジさんからもらった「ミャンマーの歩き方」は
今でも大切に持っている。

キンジさんは今
白山市でポイ&ジャグリング教室をやっているそうだ。

いやぁ~、それにしても
驚きの再会だった!

関組長がいきなり帰ってきたり
10年ぶりに旅仲間に再会したり
嬉しいことばっかりの週末やったなぁ、むふふ。  

Posted by 旅カフェ.com at 23:00Comments(0)出店日記